借金減額の仕組み

借金減額

借金減額の仕組み・からくり

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なぜ借金減額ができる?

借金減額が出来る仕組み・からくりについてご説明しています。
毎月の返済額が10万円近くになっている方も多いと思います。
生活が圧迫されて辛い、返済のために他のクレジットカード会社から借入をしている状態・・・冷静に考えると、多分返済はもう無理。
といった場合には、お早めに借金減額の方法を検討される事をおすすめします。

借金減額できる仕組み・からくり

借金減額が出来れば、返済が楽になる、救われる・・・といった方も多いと思います。

借金問題で苦しむ方の中には、もうどうにも返済が難しい借入金額になってしまっている方も多いと思います・・・。

借金減額に成功することが出来れば、200万円、300万円といった借金を確実に減らしていくことが出来ます。

どうして借金を減額することが出来るのか、どうすれば私の借金を減額することができる?といった方法について。

借金減額の仕組み・からくり」についてみていきましょう。

借金減額が出来る理由は、過払い金にあり

借金減額が出来る理由は、過払い金にあります。

「過払い金?私には多分、過払い金は無いな・・・」

という方もいらっしゃるかもしれません。

でも、過払い金がなくても借金減額できる方法は他にもありますので、安心してください。

債務整理にはいくつか種類があります。

債務整理の種類

  • 過払い金請求
  • 任意整理
  • 個人再生
  • 自己破産

とあり、過払い金がある方に関しては、借金の元本と相殺をして借金減額をします。

さらに過払い金が残るようであれば、手元にそのお金が戻ってきます

この過払い金請求は返済中の借金はもちろん、完済済の借金でも手続きを行うことが出来ます。

債務整理を考える場合、まず過払い金があるかどうかを判断したい専門家(弁護士、司法書士)は多いです。

そのため、

いつ頃から借入を始めているのか

を質問されるはずです。

利用される方も多い借金減額診断シミュレーターでも、

「いつから借入をしているか」

といった入力項目があるはずです。

なぜ過払い金が発生するのか

過払い金請求は、簡単にいうと「過去に払いすぎた利息の返還」ということになります。

以前(といっても2008年以前となりますが)、

  • 利息制限法(最大で20%)
  • 出資法(最大で29.2%)

では上限金利に差があったため、貸金業者の多くは20%を越える高金利で融資を行っていました。

サラ金、消費者金融としてはより多く儲かる方の法律を利用して融資を行いますから、最大29.2%の金利で借入をしていた人がほとんど、という状況になってしまっていたのですね。

約10%の金利差は非常に大きいです。

さらには専業主婦も借りやすい状況だったため、実は夫に内緒で借金・・・という専業主婦の方の借金が問題にもなっていました。

債務整理をする方の中には、専業主婦も多かったのです。

しかし、2006年に最高裁がみなし弁済の適用を否定する判決を示したことにより
多くの貸金業者が2007年に利息を改定。

例えば、

  • アコムは2007年6月に金利改定
  • プロミスは2007年12月に金利改定
  • アイフルは2007年8月に金利改定

といったように大手消費者金融のほとんどは2007年以降に順次、利息制限法で定められる金利内に収まるように金利改定を行っています。

グレーゾーン金利とは

グレーゾーン金利とは、

利息制限法を超えるが、出資法を下回る金利

のことです。

利息制限法では借入金額以下の場合には、こうした年率となっています。

借入れ金額 上限金利(年率)
10万円未満 20%
10万円以上100万円未満 18%
100万円以上 15%

利息制限法では最大上限金利は29.2%でした。

グレーゾーン金利が廃止される前、グレーゾーン金利で借入をしている方は、過払い金が発生しているために貸金業者からお金を返してもらえる可能性が非常に高いのです。

過払い金請求の時効について

過払い金請求には時効があります。

「過払い金の時効は10年」

となります。

最後の取引(完済日)から10年以内であれば、過払い金請求をすることが可能です。

例えば・・・

「2010年10月10日に借金を完済」

した場合には、過払い金請求の時効は、

「2020年10月10日」

が過払い金請求の請求期限となります。

ですから2017年頃は、テレビCMでも過払い金請求に関してのものが弁護士事務所、司法書士事務所から多く流れていました。

「じゃあ今はもう過払い金請求は出来ないのでは?」

と思われる方も多いと思いますが、返済がその後数年に渡って続いた方の場合には、完済した日が10年以内になる方もまだいらっしゃると思います。

さらには、完済をした後に再び同じ貸金業者から借入を行っていた場合、その期間によっては同一取引と見なされて「過払い金の請求期限が延びる」可能性があります。

「2010年10月10日に借金を完済し、2011年4月に借入。3年かけて2014年4月1日に完済」

といった場合には、

「過払い金請求の期限が2024年4月1日」

になる可能性が高いということになります。

2つの取引が連続していると判断される必要がありますから、弁護士などへ相談をすることが必要です。

もし、連続した取引とみなされる場合には過払い金請求が発生する!という方はまだまだたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

そのため、過払い金請求は多くの弁護士、司法書士でもまだ対応してもらうことが出来ます。

過払い金請求に強い事務所としては、

⇒ 東京ロータス法律事務所

⇒ アヴァンス法務事務所

などがあります。

いずれも無料相談が出来ますので、

「もしかしたら私も過払い金があるかも・・・」

といった方は、ダメ元でも相談されることをおすすめします。

取引期間が長い方の借金の場合、過払い金請求も100万円以上になることも少なくありません。

借金減額が出来なくても将来利息のカットが出来る任意整理

過払い金請求が出来るのは、完済した日から10年以内です。

また、当然のことではありますがグレーゾーン金利が廃止された後に借入を行っている方は、過払い金が発生しません。

そのため、そうした場合の借金に対しては、

将来利息のカット

することによって借金の返済総額を減額するという方法を取ることになります。

これからの返済で利息を支払う必要が無くなる、というのはとても大きなメリットです。

例えば、毎月の返済額が8万円、10万円という方の場合で、半分以上が利息支払に充当されている場合には元本がなかなか減りません。

利息支払が多く元本が減らないとなると返済期間も長くなりますから、借金地獄の様相を呈している方も多かったのではないでしょうか・・・。

任意整理をすることによって、将来利息がカットできると、返済すればするほど借金の元本を減らすことが出来ます。

さらには返済期間も延ばす交渉をすることによって、毎月の返済額を日常生活に負担が無い金額まで下げることも可能です。

借金返済のための月々の返済額を減らすことが出来ますから、生活を立て直すことが可能となります。

借金減額、他に債務整理の方法

過払い金請求ができない場合でも、他の債務整理の方法で借金を減額することが可能です。

  • 個人再生
  • 自己破産

といった方法で借金減額をすることが出来ます。

個人再生の場合、借金を5分の1程度まで減らすことが可能です。
(借金の額により減額される限度額は変わってきます)

自己破産は最も強力な債務整理の方法で、借金がゼロになります。免債、帳消しです。

借金減額の方法は国が認めた方法でもあり、合法なものです。

当然ですがデメリットもあります。
しかし、生活が非常に厳しいところまで追い詰められている場合には、債務整理を行うメリットの方が大きいはずです。

どうしても借金返済が難しい・・・生活が成り立たない、といった場合にはお早めに借金問題の専門家への相談をされることをオススメします。

⇒ 東京ロータス法律事務所

⇒ アヴァンス法務事務所

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