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保証人として借金を背負い、自己破産


「絶対、迷惑かけないから!」と言われ、借金の保証人になったものの、本人が夜逃げすることがありますね。

保証人の自己破産

その場合、貸金業者から保証人に返済の催促がきますし、避けることが出来ません。

保証人になるには『自分も同じ金額の借金を背負う覚悟』が必要ですが、そうは言っても親しい友人や家族、親戚から「迷惑はかけない!」と言われたら、なかなか断ることが出来ないでしょう。

現実的な対処法としては、お金の無心をされた時に備え、あらかじめ数万円用意しておくと良いですね。そのお金が返ってくることはまず、ありませんが、保証人になるより安全です。

多重債務者は当面のお金に困っていますから、3万円でも5万円でもありがたいものです。…そうは言っても、すでに借金の保証人になり、本人が逃げている場合、保証人が対処しなければなりません

返済可能な金額なら、本人の代わりに支払っても良いでしょう。しかし借金300万、500万なら? さらに1000万、2000万と桁違いの借金が身に降り掛かれば…返済が難しいのではないでしょうか。

よほど資産がある場合は別ですが、年収300万時代と言われる昨今、お金に余裕ある生活を送っている方は少ないと思います。もし余裕があれば、借金の保証人にならず、その相手にお金を援助しているかもしれません。

私もそうですが、もし自分の身に借金300万が降り掛かった場合、自己破産を考えます。

借金300万で年利15%なら、年間45万円の利息です。毎月37,500円の支払ですね。あくまでも利息の支払なので、プラスして元本を減らしていかなければなりません。

37,500円(利息)+37,500円(元本)で考えれば、月々75,000円の支払です。現実的にその金額を払い続けられるか問われれば…難しいですね。

まずは弁護士相談から

自己破産の要件は『支払不能』ですから、現在収入から返済額を捻出できないと裁判所が判断すれば、破産が認められます。その後に免責を受けることが出来れば借金免除になりますね。

免責を得るためには、一定の価値ある財産は全て没収されます。その財産は換金され、債権者に平等に配分されますが、大切なのは資産を手放しても自己破産がベストかどうかです。

「借金した本人を探して返済させたい!」と思うかもしれませんが、現実的な選択肢ではありません。もし返済を続けられるなら、最初から夜逃げすることもないでしょう。

夜逃げしないで開き直っている場合でも、本人が自己破産すれば、保証人に取り立てがきます。本人の破産、免責を持って、借金が消滅するわけではないんですよね(本人が自殺した場合も同様です)

自己破産者のデータを見ても保証人の破産が上位にきていますし、返済できない金額の借金なら、ぜひ弁護士に相談して下さい。今は無料相談を受けている弁護士事務所が多いですし、まずはそこからスタートして下さいね。

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